コロナ禍における

新型コロナウイルスの影響により、施設への訪問者数が減っているため、コミュニティ活動が以前よりも低調になってきています。

このような課題感を解決するために、近年、Webサイトの利用者数や利用頻度を高めたいという相談を多くいただくようになってきました。

事実、国内のWebサイトの利用者数は増加傾向にあるというデータもあります。

しかしながら、Webサイトの利用頻度を高める取り組みを行うためには、管理者視点では、Webサイトの定期的なメンテナンス、更新、システム部門とのやり取り等が必要ですし、ユーザー視点では、見やすく使いやすいサイトが求められるため、苦戦している自治体が多く見受けられます。

管理工数を削減した上でユーザーから求められるWebサイトを作るためには、ユーザーが求めている要素を網羅した環境を提供することが必要です。

本ウェビナーでは、「システムを支えるクラウド基盤をワンストップで提供するWebサービス」で高い評価をいただいているパーソルワークスデザインが、実際に自治体から聞いた課題と課題解決への取り組みをベースに、地域サービス支援についてご紹介いたします。

 開催概要

  日時

  2022年3月16日(水) 11:00~12:00     

  参加費

  無料

  参加方法

  オンライン

  定員

  100名

 登壇者

パーソルワークスデザイン株式会社
サービスデザイン本部 公共ソリューション部 1課

 
市橋 邦彦


Web制作会社にて営業業務・ディレクション業務に従事。

2018年にテンプスタッフ・ライフサポート株式会社(現:パーソルワークスデザイン株式会社)に入社。
元気365の旧製品の営業担当を経て、プロジェクトリーダーとして新製品の企画・開発・運用に携わる。

現在は旧製品から新元気365への環境移行プロジェクトを主管対応中。

 お申し込み

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お問い合わせ:

パーソルワークスデザイン株式会社 ウェビナー事務局
pwd-webmarketing@persol.co.jp

ウェビナー

スピーカー

● 市民交流や生涯学習活動を活発にしたいと考えている
● HPの導入、DMの発送などが有効だという情報はあるが確証が得られておらず、
 手を打てていない
● 都市化や人々の価値観の多様化等により、地域の連帯感が薄くなっている状況を
 何とかしたい
● Webページの視認性や操作性がよくないため、あまり活用されていない

地域コミュニティ活動を活性化させるWebサイトとは?

~全国72の自治体と100サイト以上の導入実績あり~

本ウェビナーは終了いたしました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました。