ウェビナー

【オンデマンド配信】
攻めの健康経営!
~メンタルケアからのアプローチ(高ストレス者編)~

≪本動画のゴール≫
●攻めの健康経営を理解する
└ストレスチェック制度の重要性を受検者へ周知する
└高ストレス者のフォロー、セルフケアを促進させる

近年、「人生100年時代」と言われるなか、従業員の健康管理を経営的視点から考え戦略的に実行する『健康経営®』が重要です。従業員の健康保持と増進への取り組みが生産性の向上、組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上に繋がると期待されています。
※ 健康経営®は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

健康経営推進の取り組みの一つである「ストレスチェック」は、メンタルヘルス不調の一次予防の柱として、2015年12月より義務化されました。
※労働安全衛生法により常時50人以上の従業員を雇用する事業場においては、年に1回以上の実施が義務可されています。
しかし、実際に調査を行っても「従業員に本音で答えてもらえない」「結果を有効に活用できていない」などの課題をお持ちの担当者も多いのではないでしょうか。
また、厚生労働省によるとメンタルヘルス不調が原因で、「連続1か月以上の休業」もしくは「退職してしまった」従業員がいた事業所の割合は“10.1%”仕事に関する強い不安やストレスを抱えている人の割合は“53.3%”と高い割合であることが分かっています。

ストレスチェックの結果、高ストレスの状態と判断されることも少なくないため、積極的に支援する体制構築(=攻めの健康経営)が重要です。

本動画では、「高ストレス者支援の重要性」「ストレスチェック後のフォロー体制の仕組み」をご説明しています。
後半には、ストレスチェックの支援事例も公開していますので、ぜひご視聴ください。

  • 職場環境改善、健康経営の促進に取り組まれている方
  • ストレスチェックを実施することが目的になってしまっている方
  • ストレスチェックの受検率が上がらずお困りの方
  • 高ストレス者をフォローする仕組みを検討中の方

開催概要

日時 2023年11月1日~11月30日
参加方法 YouTubeへ限定公開中(お申込み後すぐに、視聴リンクをお送りいたします)

登壇者

スピーカー

パーソルワークスデザイン株式会社
ヘルスケア企画部 KATAruru課

赤峰 次美

2013年にパーソルワークスデザインの前身であるハウコムに入社。
運用業務、営業を経験した後に、人事部へ異動。
新卒・中途、アルバイト、派遣までの採用企画立案から実行だけでなく、勤怠管理、タレントマネジメントシステムの設計・導入など労務まで幅広く経験。また、健康経営推進(ホワイト500取得)に向けた施策の検討にも携わる。
産育休の後、現在は『手軽にメンタルヘルス支援を受けられる環境』を提供するアバター支援サービス「KATAruru」の営業担当として健康経営を促進したい企業の課題解決に向け、日々邁進中。

スピーカー

パーソルワークスデザイン株式会社
ヘルスケア企画部 KATAruru課 課長
健康経営エキスパートアドバイザー
第一種衛生管理者

上田 知子

2008年、パーソルワークスデザインの前身であるハウコムに入社。
総務、管理部門にて社内教育、採用担当を歴任し、2012年より宮崎アウトソーシングセンターへ異動。
コールセンター人材の採用・教育に携わり、500名規模のセンターへの拡大へ貢献。
2019年よりヘルスケア企画事業部へ異動し、健康プラットフォームや産学連携で企画した「KATAruru」の開発に携わる。
2023年に「KATAruru」サービスの営業から企画、運用までを統括する責任者となり、産業保健業務や人事課題の解決に向けたソリューションをお客様にご提供している。

お申し込み

お申し込みは終了しました

本件に関するお問い合わせ

パーソルワークスデザイン株式会社 ウェビナー事務局
pwd-webmarketing@persol.co.jp

ページトップに戻る